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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

デスノート ♯01-①

窪田正孝 デスノート 連続ドラマ
窪田正孝 デスノート 第1話
 
蓋を開けてみるまではわからない!と臨みましたが、大満足の第一話でした。事前の番宣にも月とL、二人ワンセットみたいな感じで出ていたので、あるいはダブル主演的なテイストを想像もしていたのですが、実際はLの登場が少し遅かったこともあって、思っていたよりもずっとずっとライト寄りのお話。窪田ファンとしては心掴まれました。
 
改変が心配された夜神月のキャラ設定でしたが、仮に原作をまるで知らなければ特に違和感ないのでは?奇をてらったわけでも、無理くり現代風にした感じでもなく、ちゃんとお話に添う材料として用意されている、という印象を受けました。私は原作&アニメどっぷり完走組ですが、それでも気にならなかったな。アイドルライブでサイリウム振る姿も、どこか控えめでしたしね(笑)
 
というか。結局「ブレてほしくないのはどこか」って言ったら「たまたま死神に選ばれてしまった人間が、運命を狂わされ破滅していく」ことなんですよね。それ以外のことは少々変わっちゃっても私、大丈夫みたい(^^:)
 
初回は豪華30分の拡大で、気づけばL登場、月も平凡からおお、もう覚醒の兆しじゃん!てことで完全に対決の構図まで仕上がってる。足早かなと思わせつつコレ、月がノートを使うたびに殺人の意味を少しずつ変えて、彼の心的変化と絡めてるんですね。構成のうまさで「新世界の神キラ誕生」まで無理なく持っていけたのではないでしょうか。
 
曰く、軽い気持ちでノートを使ってしまった最初の殺人、そしてやむを得ずの事情と、ノートの効力を確かめるという、不当正当があいこになったような状況下での第二の殺人。そして50人以上を手にかけた後、完全なるエゴで葬ってしまったリンドLテイラーのシーン。終わりのほうでは頼まれてもいないのにミサミサの親殺しの犯人の名を躊躇無くノートに書いてました。なんだかんだでエンディングでは、割と原作に近い月ができあがってんじゃん!(笑)
 
平凡なライトくんで、どうやってLにたどり着けるのか、もしかしたらエピソードごとガラッと変えてくるのかしらなどと思っていましたが、Lに居場所を当てられるエピソードも原作通りですし、次回以降、あらすじ読むとオリジナルの話を加えつつ、バスジャックやテニス対決の見所もちゃんとあるみたい。逆にあの月×Lのキャラ設定で、これらのエピソードをどう料理していくのか、既読組の興味もしっかりつなぎ止めてくれてるように思います、本当に楽しみ。^^
 
それでも原作との違いが気になる人もいるんだろうなぁ…(^_^;)ま、デスノートだけじゃなくて、数々の名作が通った道なのでしょうが。窪田さんも、今回は色々感じるんだろうね、主演の重み♡
 
長くなったので、ここで一旦切ります。次回は窪田くんの演技を中心に、触れます。