全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

臨床犯罪学者 火村英生の推理 #01

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えーと今回、私は原作については『ロシア紅茶の謎』のみ読了。なので「だいたいこんな感じかな?」のままドラマに突入してしまい、初回はそれがそのまま感想にもつながったような形です。ざっくり言うと「まずまず」。少なくともアタマから飛ばしてくタイプの作品では、どうもなさそうかな?ちょっとぼんやりした視聴後感だけど、15分拡大の割には、長く思いませんでした。じゃあ自分の中ではよかったほうなのかしら(どっちなんだよ)笑

 

両親が西の人間で、親がこっちに馴染む7歳頃まで普通に関西弁が飛び交う家で育った、エセ関西人の私から見てアリスの関西弁は、確かにパーフェクトとは思いませんでしたが(ご本人があんなに苦労してる苦労してる言ってるの分かる気がしましたw)、気になってお話に集中できないってことはなかったし、言葉は場数だから。ドラマの後半までにはもっとこなれた感じになっているんじゃないでしょうか。多分ですが、終盤と初回を見比べると段違いに…というふうになるんじゃないですかね。窪田さん耳いいし…可能だと思ってます!期待も込めて。

 

あと、何かで読んだんですが、アリスは「関西出身の人が東京の人と仕事で話すときに出るような、つられ標準語を交えながらの関西弁」で喋ってほしいとの指示が出ているとかいないとか。何ソレ難しいわ!(笑)そういえば本気出したらもっとコテコテでいけるはずの生瀬さんも、若干標準語テイスト入れながらの控えめ関西弁だったような気がします。なんだ?どういう演出意図なんだ?そのあたりも気になるところです。

 

原作ではちょっと違うらしいのですが、番宣で工さんが仰っていた「サイコパス火村」の描写はよくわかりました。表情もよかったし。アリスもそれをわかってて、防波堤のような役割をしているということも。そしてこの部分こそが作品の肝になっていくんだとも思います。ただ気になるのは、アリス宅に来た火村が急に捨て犬のようなキャラになったり(笑)ちょっとテイストが唐突に変わる部分は要注意だと思った(^^:)マギーさんが脚本だし、今後もちょいちょい〝面白ネタ〟が挿入されると思うんですよね。そのときにオカルトっぽい部分との擦り合わせをどうするのか、ここを、頻度や演出含め上手くやらないと、観ている側は萎えちゃうかもしれません。難しい部分です。

 

というわけで。お話はまだ始まったばかり。アリスも軽くふざけているようでいながら、犯行ネタばらしのシーンでは妙に正義感にアツい奴になっていて、ゴメンね、正直君がどういう人なのか、初回だけでは分からなかったよ…(^^:)いろーんな意味で「散漫さ」が気になりましたが、少し様子を見守りたいなと。早くあったまってこないかな、というのが初回の感想です。

 

なんか偉そうだぞ(笑)ま、いいか。スイマセン(^^:)ミステリアスな世界観については結構満足してます!今夜第二話を待つ!