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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

永遠のぼくら sea side blue

窪田正孝 永遠のぼくら 単発ドラマ・ゲスト出演

永遠のぼくら 窪田正孝

実際はこの写真みたいな場面、あんまり無かったけど(笑)
 
今をときめく若手俳優が集結。江ノ島を舞台に描かれる青春群像劇『永遠のぼくら』。なんか色々すごいドラマでした。有村架純さん演じるヒロインとその幼なじみ(山﨑賢人さん)が偶然、海洋大学の学生達と知り合い、そのグループの中で時に傷つけあいながらも友情、愛情、夢を育んでいく…といったストーリーです(ざっくりですが)
 
序盤にいきなり「悪天候で船が…」はさすがにちょっとこっ恥ずかしく、実は開始24分で一度脱落(^^:)いったん寝て(なぜ寝る)続きを、今度はテレビではなくスマホから観たら、画面が小さいのがよかったのか、それとも序盤にかなり恥ずかしめな場面があったから免疫がついたのか(笑)その後は割とすんなり観られました。
 
窪田さん演じる航汰先輩は大学院生で、皆からも一目置かれてる存在。そしてヒロインあおいが海を好きになるきっかけをくれた、憧れの人でもあったという…前述した雨宿り野宿で毛布にくるまるぐらいしかエピソードはありませんが(いや、映像にないところでは色々あったのかもだけど)二人は急速に惹かれ合い…だが航汰には実質もう終わっている彼女、夢花(成海璃子さん)がいて…など詳細を文字に起すとやはり気恥ずかしい…だいぶ恥ずかしい(笑)
 
ただ、若手といいながら今回出てる人達は皆上手な役者さんばかりで、意外と成り立たせてる!航汰夢花の別れ話のシーンは実際ありそうな空気感がよく出ていたし、その後の、あおいの言葉にできない告白にハグで応える先輩の場面も、間の中にもどかしさとかがちゃんと感じられてグッときちゃった。ベタ展開やキザ台詞の割に、それぞれのシーンの出来映えはいい!いやー演技の力って凄いです、感心しました。
 
キャラ造形が説明台詞頼みになる中、ちゃんと魅力ある人物に仕上がっていたのが、成海璃子さんの夢花。彼女には、中盤でフラれた腹いせに海に入って死のうとするという、かなりのトンデモ展開が待っているのですが、観ながら「ああ…でも私の大学同期にも、こういうちょっとプッツンな何するかわかんない感じのコはいたな…」とか、冷静に見れば相当に自意識過剰なあおいと航汰のカップルも、好きにはなれないものの(笑)不快ではないというか。「私がハタチの頃もこんなだったな。勉強は二の次で、誰が好きだとか、誰と誰が付き合ってるとか別れたとか、そんな話ばっかりしてたよな」って、40代の懐古スイッチ、気づけば見事に押されてました。お芝居には惹き込まれたな〜。^^
  
と、いうことで。私は結構楽しく見る事ができましたよ、このドラマ。「俺が嫉妬する」もめちゃくちゃなセンパイの人格設定が吹き飛ぶほどの、もーうカッコ良さで。そして酸いも甘いも知り尽くしたオバチャンの見地からは、これは「絶対に続かないパターンの遠距離恋愛」ですが(身も蓋もない)お若い方の真剣な思いは応援したく(笑)ヤジを飛ばしつつ絶賛リピってます( ̄∀ ̄)あ、あと。クレジットが一番最後なのも嬉しかったですね。成海璃子さんの後くらいが妥当かなと思いましたが、他ベテランが多く出演する中での留めクレジット!高まりました〜^^
 
6月の窪田マター(ぜんぶ日テレ笑)わかってたけど、やっぱり結構忙しい。書くの大変で、ちょっとキモチ的には追われてます(^^:)来週からはいよいよデスノートの番宣!