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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

アルジャーノンに花束を 第6話

窪田正孝 アルジャーノンに花束を 連続ドラマ

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6話。「おりこう」へと変貌をとげた咲人。しかし、それゆえに周りへの不信がどんどん募っていきます。かわって、博士こそが自分の真の理解者だと思うようになるのね。このお話の、いわばキモの部分の一つ。柳川檜山の二人は「それでも友情を持ち続けられるのか」を突きつけられることになります。
 
あんまりちゃんと読んでないんだけど、インタビューで窪田くん「生きてく上での残酷さみたいなのを感じてほしい」って言ってたような…(違ってたらゴメン)それが、よく感じられる回だったと思います。
 
特に、割と純粋な檜山に対して柳川は最初、友達ヅラしてたと言われてもしょうがないことしてたから、さすがに言い返せないというか…二人とも痛いとこ突かれて「そんなことない。バカになんかしてないよ」って全否定出来ないのが切なかったですね。
 
残りの回数と展開から考えると、序盤にあった檜山や柳川の母親エピソードは、今回のこのシーンで回収ということになるんですかね。友情も大きなテーマだと言ってたから、もう少し何か見せ場があるのかもと期待しつつ、そろそろ終わりかも…という一抹の不安も…^^:すべてが壊れてしまったときに、彼らがサクとどう向き合うのか。楽しみにしていましょう。^^
 
窪田くんに関しては、あいかわらずちょっとしたセリフに、キャラクターの中身を反映させるのが上手だなあという印象ですが、インタビューなんかを読むと、演技に関してはどうもお任せみたいなんですよね。細かく演技指導する演出家のほうが窪田くんとは相性いいんじゃないかっていうのが私の持論なので、そこはちょっと物足りなさを覚えたりも…。「うわああ!」っていうインパクトはこの作品に限っては野球だけだったりするので、そこはちょっとさびしいかな。あとちょっと何かが欲しい贅沢なファンです。スイマセンね…(汗)
 
ドラマの出来はとてもいいので、来週以降全体の感想も書きに来れたらいいなと思っています、ここんとこちょっとサボりがちですよねえ〜。そちらもあわせてゴメンなさいーーー。