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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

アルジャーノンに花束を 第2話

窪田正孝 アルジャーノンに花束を 連続ドラマ
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またまた予習しないで突入してしまった(笑)『アルジャーノンに花束を』。原作は読んだけど、あれはいつのことだったか…思い出せないくらい昔。(^_^;)ユースケさんが演じたのもまだ覚えてるけど、まさかこの作品がリメイクされて、それに窪田さんが出るなんてね…。昭和生まれのワタクシ、ちょっとしみじみです。
 
初回が終わって、感想欄を読んでいたら「窪田正孝が、普通にカッコいい」ってのがあって、ちょっと吹きました(笑)でも、確かにそうかも。今回の柳川隆一は花屋の外だとチャラさ全開なんですが(笑)、このビジュアルがなかなか良い。元々の体型の良さがシルエットにも現れていて、目が留まります。また、他の若者ズがどちらかというと皆、垢抜けない感じの服を着てるので(オイ)目立ってる。成瀬くんのそれとは方向性が全然違うけど、これもまたいいですねえ〜。
 
設定が現代向け、また日本的に変えられていて、そこにファンタジー要素も乗っかってる。野島伸司さん監修で演出も吉田健さんと、割と暗くて重めな作風をイメージしていましたが、今のところ幅広い層の人に合わせた感じに仕上がっていますね、とても観やすいです。
 
窪田さん演じる柳川は、主人公咲人の…うーん、保護者的存在?配達に一緒には出かけるけど、ちょっと見下し気味にフォローしてる。憐れにも思ってるけど、彼の状況をある意味ありのままに受け取って、現実的な対処してる。手品でのインチキも「いつも世話やいてやってんだから、このくらいはいいだろ」って感じなんだろね。そうそう。対等じゃない。それは檜山や寮の仲間たちとも同じですね、極めて表層的です。
 
ただ、ちゃんと温度はあるというか。第二話の遊園地、咲人を挟んで「やっぱサクちゃん、それだなー。」ていうセリフにも、柳川にとっての人との距離の取り方が現れてるような気がしました。
 
もっと嫌な奴を前面に出してくると思っていたので「あら…意外とまたいい人…」でしたが(笑)柳川が優位にたつことで成り立っていた二人の関係が、手術をきっかけにどう変化するのか。作り手の皆さんは、咲人 柳川 檜山 の友情にも注目と言っていましたが、原作にもない部分ですし、確かに楽しみですね ^^ 
 
ところで初回を観ていたら、我が家のすぐ近くがロケに使われているではありませんか!(残念ながら窪田くんの出演シーンではありませんでしたが…(^^;; )もう撮影も最終盤かと思いますが、惜しいことしたなァ…(笑)