全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

映画 ST 赤と白の捜査ファイル ①

f:id:somewak:20150113140544j:plain連続ドラマが終わって半年近く。STが映画になって帰ってきました。2014年、朝市成瀬に負けないくらいの人気者だった(と、思っている)黒崎さんなのに、今回事前の予習をホントに怠ってしまって・・・^^;

 
先日記事にした「PON!」と予告映像くらいしか観てない状態で初日!行ってまいりました。一言こんなファンでごめんよ、窪田さん(汗)
 
雑誌も最近あまり網羅できてなかったりするのですが、事前に読んだ記事などからの情報で、窪田さんの黒崎に対するこだわりは主に3つ。
 
① ビジュアル。連ドラの時より最初のSPドラマの時の髪型にこだわりがあった
 
② 喋らないぶん、表情を中心に存在感を示す
 
③ ケンカではなく〝武道の達人〟を意識したアクション
 
なんですけど、今回の映画、それらがちゃんと見て取れたと思います。まずはビジュアル。この宣伝用ポスターでもそうだけど、前髪があると一番最初のSPドラマのときの黒さんがパッと浮かびますよね!陰影がよりつきやすくなるのか、顔つきまで違って見える。最初にインプットされた役のイメージって、やっぱり強烈なのかもしれません。それは視聴者側だけじゃなくて演じるご本人も。最初に持ったイメージを大事にしたいといつも窪田さん言ってるけど、やっぱりこの見た目から役を作っていったという思いもあったのかもしれませんね。
 
そしてそれは黒崎のキャラクターにも活かされてたと思います。ニオイを嗅ぐシーンとか、いちばん最後の〝舞〟とかオヤジギャグとか(笑)「変人・黒崎」が戻ってきたのが嬉しかった!カッコいい黒さんももちろん好きなんだけど、なんていうか…喋らないぶんインパクトが欲しいんですよね ^^ 黒さんはアクションだけでじゅうぶんカッコいいアピールが出来るんだから、それ以外のとこでは「変!とにかく変!」くらいのほうが私は好きです。これであとは仔猫を拾ってくれれば何も言う事は…(違う)
 
武道の達人アクションも、連ドラのときはなんだかしっくり来なかったんですけど「そうか、ケンカシーンとはそもそもアプローチが違うのね」ということがわかったら、気にならなくなりました。むしろ黒崎の〝型〟として私の中に入ってきた感じ。山吹さんとのコンビネーションは要るのか疑問でしたが(笑)今回は尺の長さ以上に楽しむことができたと思います。
 
とにかく映画ST、黒崎さんは(何故かさん付けしてしまう)とても綺麗でカッコよく、そしていい塩梅に変でした(笑)大満足です。
 

映画及びシリーズそのものの総括を、このあと書きたいと思います。ひとまずっ。