全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

花子とアン #16 #17

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フェチにはたまらない、この右側に流れる髪…
花子とアン!窪田くん演じる朝市は、今週の始めから既に出演して花子の家族と交流はしていますが、この#16と#17は、5年ぶりに帰京する花子と初の絡み。窪田くんがどんなお芝居をするのか楽しみにしておりました。 まず冒頭の花子との再開シーン(写真)ですが、このすれ違いざまの構図!私の中ではこれは主演の二人(しかもこれから恋人になる設定)にしか許されていないことになっており(笑)のっけからテンション上がりました。アテ書きってんじゃないだろうけど、確実に制作側の人の「窪田正孝にいい仕事をさせてやる」気概をひしと感じる〜。でなきゃ、こんなシーンはあり得ない!!もう鼻の穴が広がって困ってしまいます(笑) そこから先、花子が甲府を後にする次の回まで、朝市は家族に次いで花子に近い人、という設定でツーショットも含めて沢山出てきます。花子も家族には言いづらいことを朝市には話せたり…すごくいい感じです。ただし完全に友達としてしか見られていませんが…(^^;) そんな片思い感炸裂の朝市くんですが、全体としてはまだまだ抑えた演技というか、前に50ボイスでご本人が言っていた「花子の気持ちが動くと朝市の気持ちが動く」というのを意識してるのが見てとれました。同じ片思いモジモジ系として、昨年の SUMMER NUDE の光が思い出されますが、あっちのほうが眼力も強くて出力多めだよね(ともするとストーカー的な… ^^;) 実は子役時代を見て、朝市は花子に想いを打ち明けられなくてウジウジとする自滅キャラになるのかと思ってましたが、昨日今日を見る限りでは、もっと器の大きな…それこそ甲府の自然のような、おおらかな優しさのある男子のように思えました。落ち込む花子をちょっとからかうようなこと言って慰めたり、家が貧しくて学校に行けなくても勉学を前向きに志したり…てぇぇ〜。すっっごい魅力的じゃないの!朝市!!!
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もちろん「好き」なんだけど、私は朝市、はっきりとした恋愛感情というよりは、むしろ「憧れ」とか「眩しさ」を、花子に感じているのかなと。#17のラスト、花子を見送るこの表情にそれがよく現れていたように思いました。そして他のキャストも実に素晴らしい花子とアン!特に今日の#17は秀逸だったと思う!序盤の名回認定ですね。 連なる山々のように、穏やかな佇まいを見せる男、朝市が〝能動的〟な動きを見せるのはいつなのか。番宣で観た「おら百姓にはなんねえ」辺りになるのかな?いまから楽しみです。^^