読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

ガチバン クロニクル 【映画編】

gachiban.jpeg
少なくともこういう感じではなかったような…(^^;)
今作が記念の20本目だそうです。クロニクルってどういう意味?(調べてない)私はスプレマシー以降の話を追っかけてない、いけないガチファンなのですが、一応過去や間の話も踏まえての、この作品ということになってるようでした。勇人とレオはワーストMAX以来の再会という設定。 粗筋をさくっと。閉鎖された衣笠高校。今日もまた「番長道」について悩む紋児。そんなときレオから「ネットの世界でてっぺん取るヤンキー界のランキングサイト」があることを聞かされ、早速アップするプロモVの制作に乗り出す。なかなかクールな映像が撮れないことに苛立つ紋児。そして紆余曲折の末〝ブロンクスではダンスが闘いの手段になるんだぜ〜〟と松岡佑季くん演じる衣笠ヤンキー(名前がわからない)に説得されて、ダンスをカメラの前で披露するための特訓が始まるのであった…。 どうですか?(^^;)自分で書きながら「なんて滅茶苦茶な話なんだ」って思う始末(苦笑)一応今回トリプル主演みたいな扱いにはなってますが、主演は完全に佐野君で、紋児回なんです。窪田くんは、ひょんなことから半ば強引にこのチーム衣笠に組み入れられて一緒に練習することになるわけ。呟きのほうで散々キレキレダンスと皆が叫んでいるのは、こういうことでした。^^ ちょっと映画として思ったことを書き留めておきますね。冒頭の〝ネットで幅きかすヤンキー〟と〝リアルヤンキー〟という対比は今回テーマとして面白いと思いました。腕っぷしとスピリットが持ち味の紋児が、最後にはネットのヤンキーに勝利します。そこにテーマ性を感じるし、衣笠を全国にアピールするために奔走するさまは、相変わらず空回り感たっぷりのギャグ満載。序盤は紋児と舎弟2名の会話のテンポとかも楽しくて、笑っちゃいました。ただヤンキー映画だと思って観ているせいか、なかなか殴ったり蹴ったりが出てこなくて、ちょっと「あれ?」という感じ。ヤンキー映画というよりは「イキがってる不良少年たちの笑いあり涙ありの青春ストーリー」みたいな作りなんですよね。ま、ある意味新しいんだけど(笑) 窪田くんの出番は、ハッキリ言って決して多くはありません。目立つ扱いだし、私も彼のダンスらしいダンスを観れたのはこれが初めてなので不満はないです(上からだなオイ)勇人が劇中でダンスをするなんて!!信じられない話ですよね。でも不自然さは無かったですよ。すごく〝勇人らしい〟ダンスだったと思います。というか、勇人も紋児回に入ると、いつもの勇人でもギャグなんだなって。真面目に演れば演るほど可笑しいという…ここでも窪田ワールド全開なわけです。(ただ1箇所だけ。最初にスクリーンに登場するシーンは勇人の佇まいがカッコよすぎて、流れが完全に飛びましたw) そして窪田くん以外の話もちょいと。私、荒井敦史くんって初見じゃないのに「こんなに発声のいいコなんだ〜」って、今日はちょっとビックリした。ゴッシーこと松田翔太さんみたいな太くて甘い感じの声。あれで凄むと迫力あるし、独特の抑揚あるヤンキー喋りがわざとらしく聞こえない。何を隠そう今回この映画、私のベストシーンは窪田くんのダンスではなくて、レオの演技指導シーンだったかも(笑)いいぞ!紅井レオ! このあと舞台挨拶編を書こうと思っています。そこでまた触れたいと思いますが、ここまで作品の数が増えてくると、たぶんコンセプトとか…毎回相当悩むんだと思います。舞台挨拶では向井Pさんが特にその旨、観客の反応を心配されているように見えました。まぁ実験的な試みだったとは思いますが、挑戦の形はいろいろあっていいですよね。とりあえず楽しかったから満足。ただ紋児回ばかりそういうのになっちゃって、 佐野くんのファンはどう思ってるんだろう… ^^; 最後に。他に思った方いるかな〜。窪田君、劇中大きくなかったですか?レオとそれほど身長差を感じなかったんだけど。この人の身長はどうなっているのかしら〜。絶対値を感じさせないんですよね。不思議でしょうがないわ〜。誰か解明してください!(笑)