全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

唐版 滝の白糸 10/18(金)昼の部

アリダ.tiff
於 シアターコクーン S席 1階 O列17番
滝の白糸、観てきました、2度目です!お席は1階の上手サイド。通路に一番近い席なので、それほど端っこ感はありませんが、前回のバルコニーから考えると、やや遠くなってしまった印象が…いや、入場できただけで幸せなんですが…すいません、もう欲望の塊と化しております(爆) 前回細かい仕草までは分からないことも多く…双眼鏡持参での観劇です。さすがに100分それで観続けたわけではないですが、結構ウォッチしましたよ。^^ なので今回は、私なりの「ガン見」ポイント(笑)について記しておくことにします。 まず、なんといっても見逃してはいけないのが「ご登場」のシーンです。前回全く情報を仕入れずに行って、この点だけはちょっと後悔しました。窪田ファンなら知っておけばよかったなと…(どこから現れるかビックリしたい方は以下を読まないでくださいね ^^ ) さて、後方から階段を降りながら入場する窪田くんですが、(今回、開演ブザーが鳴っても前を向いて座っている方がまだ結構多くて驚きました。案外知られてないのね…。)実は私の席からだとちょっとPAボックスが邪魔な場所に…けど大丈夫でした。前回は鼻から下しか覗けなかったから嬉しかった〜。舞台にあがるとぐっと子供感が増すんですけどね、セリフがないせいか、ここでのお顔はそこまで少年ではありません。この場を楽しんでいるような、ワクワクした期待感に溢れたいいお顔をしています。なんといったらいいか…とても「不敵」な表情で、ものすごくそそられました。(ちなみにここは肉眼で観ています) 舞台に上がってからの窪田アリダは子供の無邪気さに溢れています。他の方のレビューで反応度の高かった、アリダが何?箱?の上に座って暇を持て余すシーン。舞台上では枝豆&らっきょ(おいしそうなコンビ名 笑)の寸劇があって、こちらも楽しく見所ですが、もの言わずそれを眺めるでもなく存在しているアリダは、確かにひなたぼっこしているネコみたいでした。時折目をしばたたかせたり、耳のあたりを掻きむしってみたり。結構細かいことをしているので要チェックです。 脇役の方に言及ついでに思い出した。ミゼットプロレスの方々が出てくるシーン、特に後のほう!ここ、なぜかほんわかと暖かい気持ちになるんです。深い理由はないんですけどね。でもって、それを後方から見守るアリダの顔!初回に観たときも肉眼で「お、いい表情してる」と思ったのですが、昨日アップで観たらすごくよかったです。好奇心とか、綺麗なものを見つけたときに見せるような子供の表情…キラッキラしてました。小人の方々が退場するまでそのキラキラ表情は少しずつ色味を変えながら続きますので、そこもお見逃しなく。 うっ…このあとラストのことも書きたいし、窪田くんのビジュアルについてもまだ言いたい事があるんですが…だいぶ長くなってしまったので記事分けます(笑)最後に「双眼鏡で舞台を観ること」について。ちょっと雑感。 窪田くんの細かい仕事ぶりを堪能したくて、今回双眼鏡を持っていきましたが、やはりそれだと「窪田くんを観る」ということに特化せざるを得ないんだなーと。ある種の限界を感じました。確かに隅々までよく見えていいんですけど、どうしてもお芝居自体からは切り離されてしまう…セリフはちゃんと耳に入ってくるのに、何かが削がれる…勿体ないような…そんな気持ちになりました。 とはいえ、やはり昨日の席からだと細かいことはどうしたって分からないわけで…もぅ本当に100分間、ガン見するかしないかのせめぎ合いでしたよ、私自身が(笑)実に、実に悩ましい問題です。 ガン見で集中を欠いたせいか、2度観てもあんまりお話の咀嚼度が進んでません…どうしましょうねぇ〜… ^^; そんな私ではありますが、次はコクーン千秋楽!双眼鏡要らないお席で(よし!)観る予定です!体ごと没入するっきゃない!瞬間瞬間を〝体感〟できるように、準備をしたいと思います。