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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

再び アリダ前夜

唐版 滝の白糸 東京は全26公演。明日2度目のアリダを観てくるのですが、ちょうど折り返しの13本目にあたるんですね。初見から8日。長かった〜。

2本3本と観た方の感想などを見ていると、やはり変貌を遂げているようですね、窪田アリダ。詳細読むと、もはや私が最初に観たアリダ、いないんじゃ…(笑)どんな話も新鮮に聞こえます。明日はもう一度初見するつもりで、できるだけ冷静に、可能な限り細部までチェックしなくっちゃ。(というか、初見時、衝撃すぎて細々したこと全部飛んだから… ^^;)

窪田くん自身も「変わっていくアリダを楽しみにしている」とのことでしたが、やはり稽古だけじゃなくて、実際にスポットを浴び、観客の前で演じることで様々なインスピレーションを得ているのでしょう。どんどん芝居が解放的になっているようで、すごく楽しみです!

最近、ちょっと別の所で窪田くんの芝居について議論する機会がありました。彼の演技から発せられるエネルギーって( 私はそれを「窪田感」と勝手に呼んでますが )立ち直れない程の強い印象を私達に残してくれる一方で、作品や役によっては逆に「やり過ぎ」として映ってしまうから、このアウトプットの加減は難しいよねーという話だったのですが、アリダについてはその点は 心!配!御無用!!どこまで窪田感が炸裂しようと演目の邪魔になることはないでしょう。大先輩方がしっかり舞台を支えておいでですしね。

彼自身インタビューで「最高の挑戦」になるといった「唐版 滝の白糸」。本当にそうだと思います。出力の限界はもはや青天井、どこまでも突き抜けてほしい。そしてそれが許されている場なのだと最初に観て思いました。そういうところもやっぱり「世界のニナガワ」なのかな。何か舞台から「包容力」のようなものを感じます、すごく窪田くんに自由を与えているというか。^^ つくづく…なんて幸せな空間なんだろう…。

明日が2度目。複数回行けることを本当に幸せに思っている一方で、明日行ったらもう歯止めがかからなくなりそうで恐ろしい〜。というか、既にご覧になっている方は以下同文だと思いますが、このお芝居、本当に中毒性が高いです。もう私は感覚がいろいろと狂わされてきているッ (><)

すべてを目撃したいのですが、叶うはずもなく…(^^;)そこは、明日のアリダは明日だけのものなんだと思って機会に恵まれたことを大切に感じたいと思います。

しっかり焼き付けよう〜。それではおやすみなさい ☆