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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

唐版 滝の白糸 感想つづき

なんか、一生懸命ネタバレに注意してたつもりだったんですけど、既にお写真がこちらに載っているではないですか(笑)それほど気ぃ遣うこともなかったかな、はは。 推理モノとかじゃないんだから、それほど気にしなくてもいいのかもしれませんが…。もちろん、こんな拙い文章読んだくらいでインパクト薄れる舞台ではありませんが…どうでしょう。せめて見所の予習みたいになってくれると嬉しいですけど、判断お任せしますね。多少暑苦しいです(笑)それでは感想です。
「なんてモノを観てしまったんだ!!」
これが偽らざる感想です。前回の記事で、諸々気を取られていろんなことが疎かになってしまったことを書きましたが、いまの段階でストーリーとか、台詞の醍醐味とか、役の解釈とか…全く入ってません(笑)あるのはあのラストの衝撃のみです。血まみれのアリダ…分かってたはずなのに、その瞬間の衝撃たるや…!アリダの横顔、白い肌が血飛沫でみるみる赤く染まっていくのをこの目でしかと見届けました。 私が座っていた場所は、最も下手(しもて)寄りで、ご本人との距離もそこそこあったように思うのですが、衝撃を受けた脳ミソって見えないものまで補完して観せてくれる働きがあるのでしょうか。 ^^; 細かい飛沫の模様までハッキリと、まるでスローモーションみたいにご本人の顔に広がっていく様子の残像感…一日たった今でも凄まじいです。鮮明に思い出せる!! 思い切って言ってしまいますが、アレを観られただけで1万円の価値、軽々とクリアです。ホントに何てモノを観てしまったんだ(2度言いますが)否、観てはいけないモノを観てしまったかのような気持ちにすらなるのです。総毛立つような快感というか…そのぐらいもう理屈抜きで、例えようもなく美しい。これやるためのキャスティングだったのかと、素人が断言しますよ、ええ(笑)蜷川さんが用意してくれた最高の瞬間…立ち会えてよかった。も〜ぅただただ、感謝の想いです。 さて。落ち着かねば。(笑) 血飛沫ですが、8日の初日に行かれた方によりますと、若干窪田くんの位置が血が降ってくるポイントからズレていたようですね、ご本人のたうち回りながら修正していたようですが。めちゃめちゃ細かいことになってしまいますが、その位置取り如何で顔に広がる模様とか、変わってくるわけですよね…(その違いを観るためだけに劇場に通いたいよ)私が観た10日の昼は顔から「モロ被り」の浴びまくりでした。 また、別の方のブログでは初日はカーテンコール5回、スタオベの嵐だったようですが、3日目の10日はカテコ2回、立っている人もちらほら、だったかな。また、初日では笑顔も出ていたようですが、10日昼は笑顔はありませんでした。すごく神妙…というか真摯な表情ではあるんですが、緊張が解け切ってない感じに見えました。舞台がこなれてくるのは、これからなのかもしれませんね。2階席の後ろのほうに目をやってお礼を言っている姿が印象的でした。^^ 私には今日現在で、あと3回観に行くチャンスが残されています。なんて幸せな…うるうる。次回以降はアリダやお甲の心情を台詞から少しでも紐解ければいいんですけど、そこまで行けるか?全然自信ないです。一応表情まで分かる席で観ていたというものの、他の方のレビュー読んでたら、やっぱり細かい演技しているみたいだし…オペラグラスって覗いたり外したりが煩わしくてあまり好きではないのですが、ちょっと望遠グッズも検討したいと思います。 もう一度話が戻りますが…アリダを観るベストポジションってどの辺りなんでしょうか。決して近くなかったんですけど、よく見えたんですよ、ラストシーン。これが上手(かみて)寄りのお席だとどうなるのか、やや気になります。コクーンで観るのはあと2回。残りは上手寄りと、センターブロックです。血飛沫の落下ポイント同様に、観覧席の位置取りもなかなか深いものがありますね。^^ 今日は休演日。既に「予定になかったけどリピートしたい」との声、続出(私もです)アレが病みつきなのよ、アレが。本当に… 〝なんてモノを観てしまったんだ〟(3度目 笑)