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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

唐版 滝の白糸 10/10(木)昼の部

滝の白糸.tiff
於 シアターコクーン S席 中2階 ML列17番
《ネタバレなしバージョンです》
行ってきました、観てきました「唐版 滝の白糸」!そして前日の記事で「こんな可愛らしい人が出てくるのか!」と言っていた通りの方が出てきました(笑)当たり前ですが。 私が今回観たお席は、中2階という場所で、いわゆるバルコニー席。舞台に向かって左サイド。劇場全体としてはちょうど真ん中の通路の真上に当たる部分です。手すりが視界に入ってしまうのと、演者が下手(しもて)いっぱいまで寄ると見切れそうになるのが難ですが、とりあえず支障はありませんでした。望遠が無くてもなんとか表情が分かる、という距離感だったと思います。 舞台挨拶などで見る窪田さんは、なにか非常に実体感がない、という話を以前書かせてもらいましたが、こちらは「お芝居をしている窪田さん」ということで、不思議なんですがとてもリアルに感じました。同じ窪田さんなのにね。やっぱり芝居をしてるしてないで、醸し出すものが違うんでしょうか。^^ ここでは、ネタバレなしということで、主にビジュアルについて述べようと思いますが、始め出てきた窪田さんはとってもデカく感じました。デカい、というよりもゴツい?(笑)とにかく春にハイタッチした時よりもガッチリしたお身体という印象です。 そして4月のガチバンのときには思わなかったのに、今回観た窪田さんは、すごく顔が小さかったです。なんだ?前髪アリダからなのか?これは肩幅との比率によるところも大きいと思うんですけどね。いや、今日改めて肩幅あるな〜と思いましたよ。そのフェチの方にはたまらんでしょう。(^^;; サラサラヘアーに、遠目にもお顔の肌の白さが際立っていて、も〜ぅオバチャン萌え萌えだったのですが(笑)特筆はやはり声でしょうか。やっぱりよく通っていいお声してました。映像作品で見せるような繊細な声のバリエはないものの、なんかデカイ声聞いてると、それだけでスカッとするもんです。こういうところが舞台ならでは、なのかな? そんなことにあれこれ目と心を奪われながら見てたので、肝心の話の筋や言葉の掛け合い部分、今日は全然追えなかった(笑)でも、チンプンカンプンってことはなかったです。事前にサイトなどで確認できるあらすじを抑えておけば、まず大丈夫。本番も、要所要所のセリフだけあれば、ストーリーからは脱落しないで済みますのでご安心を。 最後に窪田くん以外の話を。平幹二朗さんが凄かった〜!ここだけはネタバレてしまいますが、冒頭から30分近くほぼ喋りっぱなし!お歳だし(失礼)あんなに出番があるとは思ってませんでした。滑舌、お声の張りが若い俳優と比べても全く劣るところがなく、佇まいや衣装の着こなしに至るまでホントに見栄えが良くて、めちゃくちゃカッコよかったです。11月で80歳になられるそうですが、いやこれは奇跡だわ。 とにかく、今日はいい経験をしました。舞台観劇も「ほぼ」初めてなので何もかもが新鮮で。セットも雰囲気出ててよかった。しかけで魅せてくれるところもありましたしね。冒頭の演出では「なんて崇高な場所に足を踏み入れてしまったんだあ!」ってちょっとうわあああ、となりました(大袈裟だろ 笑) いきなり長い感想ですいません。このあとネタバレバージョンもあげときますね。しばしお待ちください。