全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

さらば文学青年

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サマーヌード、というか光さんなんですけど…。前回がおっそろしく別人でちょっとビックリしました(笑)憑き物が落ちたというのか…とにかく明るいし、ハツラツとしてるし、ま、恋してるからなんでしょうけど輝きまくってますよね。いま遡ったら第8話を観たあとにも私「光、人が変わったな」って呟いてました。ホント「ガラッ」と変わった。東京で完全に「デビュー」してしまったんでしょうか ^^

さて。私のブログは私的な感想もガンガン綴っていくテイなので、こっからは憶測100%でお願いします、なんでこんなに受ける印象が変わったのかという話。

「光は日本一海の似合わない文学青年」って…確かご本人の口からも出たような気がするこのフレーズ、(あれ?どこでだったっけ)どの媒体を見ても、判で押したように一字一句違わずに出てくるの、ずっと気になっていました。もちろん波奈江のことが好きだとか、そういう肉付けもされてはいましたが、なんか…これ以外に言うことはないのかいって、ちょっと腑に落ちなかったんです。

そんな折、雑誌の記事で「撮影が始まっても、まだ役を探ってる」って見かけて…「あぁ、もしかしたらご本人も〝これ以外の部分〟を現在進行形で探してるのかも」って思いました。穿った見方ですが何か画面からも違和感が…迷いながら演じてると言わないまでも、かといって「確信を持って迷ってる役を演じてる」ふうでもなく…。

常々「作品の一部になりたい」とおっしゃってる窪田さん。波奈江への気持ちを表現するのと同じくらい、光がドラマ全体にどう組み込まれていくかも考えていたはず。答えが出たかわかりませんが、大変だったろうなとは思いました。登場人物も多いですし、光以外のキャラ設定も含め、色々と輪郭の弱いドラマでしたからね〜。

ところが8話からは〝うまい具合に〟みさき市チームから切り離された。純粋に一人の女性を想う一青年としての物語を、そこから作っていくことが許され、窪田さんもいい意味で「自由」になれたのではないでしょうか。画面からも、吹っ切れ感というか…視界が明るくなって焦点が定まったような…そんな印象を受けました。マニュアル車の運転でいえば、一旦ニュートラルにしてギア入れ直した、ってとこかな。                                                      

よく考えたら「海が似合わない文学青年」ってのもえらくリアルさに欠けるフレーズだな、迷って当然かも(笑)今の光のほうがずっとリアルで、鼓動が聴こえてくる感じがします。ていうか!実をいうともう私は、東京へ行ってからの桐畑光は、素の窪田さんにしか見えなかったりします。あの直球っぷりが特にね!(きゃあ)またまた勝手に思うだけですが(笑)

お仕事離れたら、あんな感じの25歳さんなのかなあ…なんてね ^^

かわいいなあ。。。