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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

第三話までみたぞ

未見のものもありながら、これまで多数の窪田作品を見てきました。ジャンル、作風が多岐にわたっていますので、好みとして、ノリノリで観られるものもあれば、窪田さんの演技は好きだけど、作品としてこれはちょっと私のテリトリー外かなあ…というものも正直。そのへんは様々です。

で、今日の本題。月9ドラマ サマーヌードには、初回からなんともいえぬイヤーな感じが、あったんです。脚本が、とか演技が、とかじゃない、好みの問題とも違う。なんなんだろう、このモヤモヤした気持ち!と思っていたら、こちらのブログにすごくいいこと書いてあって、思わず膝をうちました。

限定的にかなりの顰蹙を買った「月9ででっかく」はとりあえずいいです…(よくないけど)窪田くんの出演を知ってすぐにフォローしたプロデューサーさんの呟き、いま思えば、初回の前からとにかく意味深なものが多かったです。「〇〇は後に重要な意味を…」とか「BGMの歌詞の解釈をめぐって、監督と大激論」とか。監督さんも呟いておられますが、先日の第三話の直前、「窪田くんファンは必見です」的なことを言うも、実際はこれといった収穫もありませんでした。

なんでこんな盛りに盛ったこというんでしょうか。実際オンエア見たら「そんな大したことでもなかったじゃん」ていうののオンパレードです。中身がつぶやきを上回らなくてどうするのか、本末転倒だと思いました。

また、「キュンキュンしてください」だの「切なすぎます」だの、強要がましい言葉づかいも軽く圧力(笑)なんのために呟いておられるのか。本気で観ている人に届けたいと思っているのか。一連のことからも甚だ疑問で、先日の第三話のあまりの破たんぶりに、制作者としての誠意を疑ってしまう始末です。

やっとモヤモヤの正体が見えた気がしました。少々演技が拙かろうと、設定に無理があろうと、私が気になるのはそこじゃない、作っている人の本気と向き合い方です。逆に言えば、中身が破綻してたって、勢いとか思いがあればそれでいいのではと。とにかく、作り手がどこ向いてるのかわからない印象と、件の「月9ででっかく」に象徴されるような傲慢さが、私はたまらなく嫌なのだということに気が付きました。

けど、一番嫌なのは、フジの看板商品「月9」を取り仕切る人物の仕事の中身が、自分みたいなオバチャンに、けちょんけちょんにけなされてるってことなんだよ(;;)本当にお願いしますよ!