全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

ケータイ7最終話「明日未来」

最近、私の住むエリアで観られる、MXテレビの再放送が終わり、 レンタルも合わせて『ケータイ捜査官7』完走しました。 作品そのものの感想とかは、また日を改めるとして…。 とにかく最終回です!! 以下、初見後のつぶやき。

 

2013年04月25日(木) 泣き顔が酷い!!見てくれも何もあったもんじゃないんだけど、それが半端なく心を揺さぶるのよ!! 本当に泣き顔が酷い…(絶賛の表現です)

 

泣き顔…ホントに酷いんです( 褒めてます! 笑 )だってね、 話始まってすぐ、ゼロワンを失ったケイタに声をかける水戸のご隠居、 ケイタがもの凄い泣きの表情で顔上げたら、なんか素で焦ってるみたいだったもん(笑)どんだけマジ泣きってことか!

 

他の作品と比べても「全力感」が別次元のケータイ捜査官7。 最終回は、いままでの話が全部合わさった位の、全力っぷりだったかも…。 テレビ映りも何もあったもんじゃない、あの泣き顔…。 けど、あれこそが、なりふり構わぬあの顔こそが、私がドラマを通してずっと感じていた「全力は胸を打つ」そのものだった気がします。

 

ところで、偶然なんですけど今日たまたま、この最終話に関してフォロワーさんから、つぶやきがタイムライン上に流れてきました。

 

ケータイ最終回まで6話分、一気見した!何度見ても飽きない。 ジンジンくる。ラストの「あみしま~」に振り向いたケイタの顔がもう。・・もう。 別人。顔つきが全く違う(T_T) by 山吹さん (@yamabuki0502)

 

自分のなかで、また会おうぜ.バディっ がリピートしてる。まだ、全部みてないのにね… ケイタ 好きだーー(^∀^)/ by りんこさん (@kubo_gin)

 

そう。泣き顔も凄かったんですが、驚愕したのは、このお二人が仰るオーラスのシーンです。普通どんな名作といわれるドラマでも、最後はどうしても諸々の回収に充てられて、お味としては割とあっさりになりがち。 ところがこのドラマ、ラストが度肝です。クラスメイトの御堂が「網島ー!」と呼び止める、視聴者にはお馴染みのシーン。このモチーフは、初回しょっぱな、さらに劇中何度かありましたので、最終回に出てくるってだけで、相当ムネアツなのですが、振り返った網島くんの顔が・・・またもや顔が・・これまでと「全く」の別顔なのに驚愕。PB達と過ごした日々がちゃあんと表情に乗っかって、空気くんじゃない、一皮剥けた網島ケイタになってました。

 

いやあ脱帽!正直そこ…少々間抜けな顔だろうと構わないと思うんですよ。それまで散々もの凄いもの見せてもらえたんだから。私達だって普通に振り返るという無意識の思い込みで観てるはずなんです。でも彼はあっさり裏切る。そこにも意味があるんだってこと、分かってて私達に教えてくれる。この鮮やかさ!軽やかに超えてくる感じ?私が彼を心底素晴らしいと思えるのはこんな時なんだな〜。

 

物語は網島くんの「また会おうぜ、バディ!」の呼びかけに対して、一瞬甦るようにしてセブンが「君のキモチを受信した!」と受けて終わります。ありきたりなエンディングかもしれません。でも、これまでの蓄積と何より窪田くんの声の加減が絶妙で…。きっとまたいつか会える感でいっぱい、観終わった後も実に清々しくて…なんか嬉しかったです。私にとってもこれは忘れられない台詞になりました…。

 

うわ、今回長くなっちゃった!暑苦しい!! ではこれにて…。^^;