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全力日和

俳優 窪田正孝さんに前のめり

デスノート ♯08

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(第9話のオンエア後に書いてますが、これを書いている時点では、まだ未視聴です)


この回完全に出遅れました。楽しみにしてくれてる方がいるのに申し訳ない(ついでにキャプもテキトーで申し訳ない >_< )簡単にまとめますね。窪田くんも熱演でしたが、どちらかというとLや脇に居る方々が印象に残った第8話だったと思います。特に、魅上照役の忍成修吾さんが最高!

 

原作…というよりはアニメの魅上に近いんですよね「削除、削除ーーー!」とか、「神…」って呟くとことか、再現度高すぎてもう大好き(笑)

 

仲良くさせていただいてる窪田ファンの方のブログで、既に退場した柏原収史さんがデスノートの大ファンで、9年前の映画化の時に「どんな役でも…」と出演を熱望しながら叶わず、今回見事抜擢されたという話を知ったのですが、近い世代だけに忍成さんも似たものがあるのかもしれませんね。柏原さんの火口卿介もとっても雰囲気がよかったし、お二人ともノッて演じている感じがすごく伝わりました。^^

 

そしてもう一人、気になったのがワタリです。13日ルールが嘘であることを証明するために、命懸けの〝勝負〟に出ようとするLの決意を察知するような表情。Lの言動に振り回されて「勝手なことを…(やれやれ)」の時とは明らかに違い、影を落とした顔になっているんですよね、観ているこちらにも、不穏なことが訪れようとしているのがわかるんです。半海さん素敵〜引き込まれました。

 

間違いなくLの一番の見せ場になった、ラストの月とのシーン。「どうしてこんなものを使い始めたの?」って急に敬語が取れるのもよかったし、ノートを手に入れてからのあれやこれやが、Lの説明に合わせてインサートされるのも「おお!推理が当たっとる!」てな感じで(当たり前なんだけどねw)よかったです。

 

これまで築き上げてきたLと月のお友達描写。Lにここまで言わせるならもう少し下積みがあってもよかったかなと思いましたが(それがないから、あそこで唐突にテニスが出てきたのかなと… ^^: )俳優さんの熱演でカバーされた感じかな。個人的には、この数奇な友情を原作よりもずっと濃く扱ってくれたのでちょっと嬉しい。ドラマのL、もはや原作のそれとは猫背ぐらいしか一致しない(笑)完全な別物になってしまってますが、こんな熱いLでもいいんじゃないですか?^^終盤になるにつれ、キュートさが増していったと思うし、それでいて「これまで友情を知らなかった寂しい人」の雰囲気も、山﨑くんちゃんと出せてたと思う、お見事でした。

 

というわけで。最終章への布石という位置づけの第8話、感想でした。細かいことを言うと(キラの正体を知らない)魅上の前でリュークが「ライト」って名前を口にしたり、ノートを盗んだ男の部屋が不用心すぎたり、送られてきたリンゴが段ボールに直入れで田舎のお袋からか!って風情でダサかったり(笑)色んな粗はあるんだけど、もうここまで来たら諸々なぎ倒していけーーって感じですね(^^:)

 

Lは何故死ななかったのか。ノートが偽物なのか、それとも魅上が赤いノートで先に手を下していて、月の書き込みが無効だったのか、はたまたレムが何か関与しているのか。ラストシーンは案外考えが広がる作りになっていましたね。答え合わせが楽しみ。また、最終盤はキラ対策班の面々にも見せ場が増えてきそうな気がします。そちらにも注目です。^^